2016.2 試験のために旧無重力実験センターに滞在しています。ここ北海道空知郡上砂川町は炭坑の町で、1960から80年代の最盛期には複数の立坑による採掘や露天掘りがされたそうです。1987年に閉山されており、今は雪深い静かな町になっています。センターの近くに大きなピラミッド状の山がありました。これは石炭のごみ(ずり)を積んだずり山で、当時の採掘の規模の大きさに圧倒されます。



2016.2 日本学術会議シンポジウムでハイパーカミオカンデ計画の発表をしました。



2015.5 今年のGWは研究室の引っ越しと論文書きで終わりました。載せる写真もないので、ハイパーカミオカンデ計画のロゴ(非公式)を載せておきます。



2015.3 平成基礎科学財団の戸塚賞を、小林さんと中家さんと共同受賞となり、 授賞式に出席してきました。受賞理由は 「加速器ミューニュートリノビームによる電子ニュートリノ出現現象の発見」 であり、T2Kの成果が評価された事になりとてもうれしいです。 大学院生の頃から大変お世話になりまた、いつも叱咤激励をしてくれた戸塚先生の 名前を冠した賞をいただき、うれしいと同時に改めて気が引き締まる思いでした。 戸塚さんにWork Hardと言われている様な気がします。授賞式に参加してくれた 横山くん、どうもありがとう。



2015.3 ベニスにてNeutrino Telescope 2015国際会議に出席しました。 水の都ベニスはとてもきれいな町です。写真左手前が会議の会場です。



2015.1 ハイパーカミオカンデの国際共同研究チームの発足を記念したシンポジウムを 開催しました。 またシンポジウムでは、東大宇宙線研究所とKEK素粒子原子核 研究所間で、構想の具体化に向けた協力をしていく協定が結ばれました。 両研究所と協力しつつ、世界13ヶ国の研究者の力を結集して実験の早期実現を 目指していきたいと思います。



2014.7 ハイパーカミオカンデ実験の研究者会議をカナダのブリティッシュコロンビア大学で開きました。五回目の会議となる今回は、このシリーズでは始めて 海外で開かれる会議となりました。 二年前に同じバンクーバーのトライアムフ研究所にハイパーカミオカンデの セミナー発表を行った時には一人で来たのですが、 今回ハイパーカミオカンデに関心を持つ研究者が日米欧から約100人集まりました。 世界トップクラスの研究者の力を結集し、 近い将来のプロジェクトの実現を目指します。



2014.4 プリンストン高等研究所のフリーマンダイソン教授が神岡を訪問しました。 地下実験室のドアに書いてくれたメッセージが上の写真です。
"Now it is time for Hyper-Kamiokande !"
力強い応援メッセージをいただきました。



2013.8 サイエンスチャンネルのサイエンスニュース2013に、動画ニュースが配信されました。電子型ニュートリノ出現現象の研究成果と今後の研究の目標について取り上げられました。



2008.9 スーパーカミオカンデ実験のデータ収集電子回路を総入れ替えしました。新しい電子回路の開発に着手してから約4年間かかりました。
思い出せば、4年前に電子回路の開発担当になった時には、何も決まっていない状態 でした。
諸先輩方や同僚の知恵を集めてなんとかグランドデザインを決め、大学院生や同僚、業者さんやKEKの
エキスパートの皆さんに助けられながら新チップの開発に取り組んで来ました。
ピコピコLEDが光りながら動作している、完成した電子回路を見ていると、やっとここまで来たという感慨にふけってしまいます。
新しい電子回路を使った観測データが楽しみです。いい研究成果をぜひ出したいと思います!



2006.4 スーパーカミオカンデの再建作業が終了し、純水をためているところです。
事故からずんぶん長い月日が流れた気がしますが、ようやく当初の設計性能をもったスーパーカミオカンデ実験が再開されます。



2005.9 Sicily(Italy)のEriceでのinternational schoolに出席してきました。800m の山の上にある小さな古い町で、
石造りの教会や遺跡のお城、石畳の道などから できています。昔の教会(右の写真)の中は、
設備の整った大きな会議場に 改装されており、そこでschoolが1週間行われました。
Erice school



2005.4 将来のニュートリノ、陽子崩壊検出器の研究会に参加するため、フランス
のAussois村というところに言ってきました。フランスとイタリアの国境近くの山の
上にある村で、雪山のきれいな景色が望めました。車で30分ほどで地下施設である
Laboratoire Souterrain de Modaneに行けます。昔陽子崩壊探索をしたFrejus検出器
があった場所ですが、今は撤去されて、NEMO3(2重ベータ崩壊探索実験)などの他の
実験が行われています。



2005.2 今年はスーパーカミオカンデ実験の完全再建の年です。PMTの信号線や
高電圧線を水中で接続するための試験を行っています。コネクタや防水のための
熱収縮チューブの耐水圧試験や耐高電圧試験をしているところです。



2005.2 雪の合間の晴天の一日でした。茂住駅で撮影。


2004.11 今年も池の山(スーパーカミオカンデのある山)が色付きました。
麓にあるのが茂住の町で、下に流れているのが高原川です。


2004.9 次世代エレクトロニクスの打ち合わせのためボストンに行ってきました。
歴史のあるきれいな町並みでした。Harvard大、MIT等、大学の町としても知られています。


2004.2 神岡施設とニュートリノセンターの面々。普段お世話になっている人達です。
ニュートリノ振動研究会(お台場)にて。


1998.6 先生たちと神岡施設の仲間たち。あの頃はみんな若かった。。。
ニュートリノ国際会議(高山)にて。


1998.3? 酔っぱらい。
モリオン国際会議(フランス)にて。


1995.10? スーパーカミオカンデ装置の建設中。


Home