サイエンスカフェ

最先端の研究成果を社会に伝える

第1回 サイエンスカフェ in 岐阜市

宇宙の謎を探るスーパーカミオカンデ

開催案内

開催要旨

岐阜県飛騨市神岡町の地下1000メートルに、スーパーカミオカンデという5万トンの水をたたえた巨大な素粒子観測装置があります。なぜ、そんな深い地下に5万トンという巨大な装置があるのでしょうか。そこで、何を観測し、何を研究しているのでしょうか。


スーパーカミオカンデはニュートリノという、物質をやすやすと通過する目に見えない不思議な素粒子を観測しています。ニュートリノは物質とあまり反応しない為、ニュートリノを捉まえるためには、5万もの水が入る巨大な装置が必要なのです。


ニュートリノを観測することにより、我々は、目では見えない太陽の中で何が起こっているか、お星様の最後に、何が起こるのか、どうして、宇宙には物質だけあって反物質がないのか等の謎に迫ることができます。東京大学宇宙線研究所附属神岡宇宙素粒子研究施設の鈴木洋一郎教授がその謎解きをします。

日時

2013年12月21日(土)    午後 3:00~4:30

会場

岐阜新聞社本社 1階 (岐阜市今小町10)

講師

鈴木洋一郎教授

【参加費】 500円(飲み物1杯分、お菓子付き)

【定  員】 30名 

【申し込み】 岐阜新聞 飛騨・美濃をじまんする会 事務局(電話 058ー264-5500) ※受付は12月9日から平日の午前9時~午後5時。定員になり次第締め切ります。




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