文部科学省学術機関課大学研究所・研究予算総括係中村卓氏と自然科学研究機構長佐藤勝彦先生が視察

2012年1月20日

2012年1月20日に、文部科学省の学術機関課大学研究所・研究予算総括係中村卓氏と自然科学研究機構長佐藤勝彦先生が、本施設を視察しました。東京大学磯田文雄理事、中塚数夫副理事と梶田隆章宇宙線研究所長も同行しました。
中村氏ご一行は午前11時頃当施設の研究棟に到着、梶田所長から研究所紹介、鈴木施設長から施設の説明をお聞きになり、スーパーカミオカンデの紹介ビデオをご覧になりました。
入坑後、スーパーカミオカンデ実験装置の見学をし、ニュートリノの観測と、関連装置などに関し、熱心に質問をされていました。 続いて、世界で最大級(重さ1トン)の液体キセノンを使ったダークマター探索装置、XMASS実験装置を見学しました。ダークマターの正体解明を目指す熾烈な国際競争の中にあるXMASS実験の現状と今後の研究計画等に関して、熱心に尋ねられていました。
その後、重力波望遠鏡試作機を視察し、現在の研究に関する説明を受けました。
限られた時間の中で、説明に対し熱心に耳を傾けるとともに、活発に意見交換を行いました。
出坑後、中村氏、佐藤氏は引き続き行われた大型低温重力波望遠鏡着工記念式典に出席されました。

 

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学術機関課大学研究所・研究予算総括係中村卓氏(左から1人目)と自然科学研究機構長佐藤勝彦先生(左から2人目)が梶田所長・鈴木施設長と意見を交わす
SK検出器の上で鈴木施設長(左)からSKの説明を受ける中村氏(中)と佐藤氏(右から1人目)
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鈴木施設長(左)からデータの処理方法の説明を受ける中村氏(中)と佐藤氏(右)
XMASSについて中村氏からの質問を答える鈴木施設長

 

 

 

 

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