飛騨市から宇宙線研への寄付金贈呈式が開催されました

2018年3月30日

平成29年1月22日に締結した「岐阜県飛騨市と東京大学宇宙線研究所との連携協力に関する協定書」の連携協力事項の一環として、宇宙線研究所若手支援基金への寄附を目的としたふるさと納税を岐阜県飛騨市が実施しており、平成29年度は1,860万円が寄附されることになりました。平成30年3月30日(金)、神岡宇宙素粒子研究施設にて、飛騨市から東京大学宇宙線研究所若手支援基金への寄付金贈呈式が開催されました。

式典は、中畑雅行 神岡宇宙素粒子研究施設長の司会進行で行われ、初めに都竹淳也 飛騨市長の挨拶をいただきました。都竹市長は、「地方自治体から国立大学法人へふるさと納税という形で寄附を行うのは今回が初めてのことであり、今後のモデルケースになればと思っております。宇宙線研究所の研究を応援したい皆様の思いを飛騨市が代表して、夢のある研究に支援させていただき、今後の研究成果につなげていただきたい。」とお話しされ、梶田隆章 宇宙線研究所長に寄附目録が贈られました。梶田所長は、「飛騨市の関係者の皆様およびふるさと納税により宇宙線研究所の研究活動を応援いただいた皆様に、日頃のご支援とこのたびの多大なるご寄付に感謝申し上げます。いただいたご厚志は宇宙線研究所の若手研究者への支援に使用させていただき、宇宙物理学に大きく貢献できるよう努力します。」と謝辞を述べ、都竹市長に感謝状を贈りました。

会場には、飛騨市関係者や神岡宇宙素粒子研究施設の研究者20名ほどが集まりました。また、飛騨市神岡商工会議所が開発した、宇宙線研究所との連携商品が展示されました。

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都竹淳也飛騨市長より梶田隆章所長へ目録が、梶田所長から都竹市長へ感謝状が贈られました。
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飛騨市商工会議所が開発した、宇宙線研究所との連携商品

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