b07e18.gif (1139 バイト)

S-K On-Line DISPLAY

ここでは、オンラインイベントディスプレイで、捕らえられたカラフルなミューオンイベントをお見せします。その際、たまたま矢印のような形に見える物がありますが、それはミューオンが進む方向を示す物ではありませんので注意して下さい。(この場合矢印は、実際にミューオンが進む方向とは逆の方に向いています。)

ball.gif (1653 バイト)ディスプレイの構成      
ball.gif (1653 バイト)ミューオンイベント         
ball.gif (1653 バイト)その他のミューオンイベント

 

イベントディスプレイの構成

イベントディスプレイは次のように構成されています。

円筒状の検出器(Super-Kmiokande)は、筒の上部と底部を開き、筒の胴部も開き、検出器の内部が見えるようにします。このディスプレイのメインは直径50センチの光電子増倍管を、11,146個設置してある検出器内部の水槽の表面 (ID: Inner Detector) です。
広げられた円筒のなかに見られる色の点は、どの光電子増倍管が、光を捕らえたのかを示します。
ディスプレイを見る際、二つのモードが選べますが、一つは電荷(Q),もう一つは時間(T)、いつその光を捕らえたのかを示します。どちらのモードで見ているのかは、ディスプレイの左上に示す、Currentで決定されます。その下にはそのイベントについての情報が、さらに示されます。
ディスプレイの右上には、このときの検出器の外水槽 (OD: Outer Detector)が示されています。

ミューオンイベント

ここではこれまでにあった面白いミューオンイベントをお見せします。

Muon with elctromagnetic interaction

edge clipping Muon

double Muon in T mode

double Muon in  Q mode

triple Muon event

その他のミューオンイベント

その他の興味深いイベントに、stopping Muon があります。ここではオンラインイベントディスプレイで偶然捕らえたミューオンの崩壊の電子をお見せします。前のイベントからの時間の経過を示す"Time Diff"と、イベントナンバーが常に連続しているという点を確認しながら見て下さい。

Stopping Muons: 1Q, 1T, 2, 3Q. 3T

Decay Electrons: 1, 2, 3

以上でおしまいですが、を流さないで下さい。スーパーカミオカンデは現在も実験を続け、これらの美しいディスプレイに匹敵するような素晴らしい結果を、物理において皆さんに報告できるよう努力を続けています。

スーパーカミオカンデトップへ

神岡ホームページへ

 

revised on 1999/10/12 webmaster@suketto.icrr.u-tokyo.ac.jp