「スーパーカミオカンデ 一般公開」を開催しました

2019年11月2日(土)、秋晴れの中「スーパーカミオカンデ 一般公開」が、主催:東京大学・NPO法人宇宙まるごと創生塾飛騨アカデミー・飛騨市、協力:神岡鉱業株式会社・飛騨信用組合・東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構で開催されました。「スーパーカミオカンデ 一般公開」は2016年と2017年に続き3回目の開催になります。全国から約2,000人の応募をいただき、抽選で当選した300名が岐阜県飛騨市神岡鉱山内のスーパーカミオカンデ実験エリアを見学しました。スーパーカミオカンデのタンクの上や展示エリアで研究者が説明を行い、参加者の皆さんからは絶えず様々な質問をいただきました。

スーパーカミオカンデタンクの上で説明を行いました
参加者からたくさんの質問をいただきました

見学バスの発着点となったのは、飛騨市神岡町の道の駅スカイドーム神岡です。こちらには、宇宙物理学展示施設「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」が今年3月にオープンし、スーパーカミオカンデなどの展示を行っていただいています。今回「スーパーカミオカンデ 一般公開」に合わせて、カミオカラボ周辺では当日参加OKのイベントを開催しました。スカイドーム神岡2階では、中畑雅行教授(スーパーカミオカンデ実験代表者)の講演会「スーパーカミオカンデによるニュートリノ観測の最前線」が2回行われ、合計160名の方が参加されました。また、カミオカラボでは、質問を貼り付けるボードが設置され、Q&Aコーナーとして森山茂栄教授、塩澤真人教授が来場者からの質問に答えました。カミオカラボも通常の休日の約2倍の来場者があったとのことで、大変賑わった一日となりました。

スカイドームで行った中畑教授による講演会
カミオカラボでのQ&Aコーナー。森山教授はカミオカラボ ボランティア用のユニホームを着て説明を行いました。
カミオカラボでのQ&Aコーナーで質問に答える塩澤教授

【リンク】
スーパーカミオカンデ 一般公開について

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