宇宙線研究所 修士博士研究発表会

東京大学宇宙線研究所には、スーパーカミオカンデなどを含む多くの研究プロジェクトが存在しており、大学院生も多数活躍しています。普段は世界あるいは日本各地で研究に従事している大学院生が、相互に研究内容を知り、交流を深めるための修士博士研究発表会が、2019年2月22日、千葉県柏市の東京大学柏キャンパスの宇宙線研究所で開催されました。2012年からスタートし、今年で8回目の開催となります。

発表会は口頭発表とポスターセッションから構成され、博士、修士、ポスターの各部門で審査が行われ、特に優れた研究発表には梶田所長から所長賞が贈られます。

神岡宇宙素粒子研究施設所属の大学院生も参加し、今年は2名が所長賞に選ばれ、賞状と盾が贈られました。

これまで所長賞を受賞した神岡宇宙素粒子研究施設所属の大学院生

2018年度

  • 【修士部門】加藤伸行さん "Development of a xenon purity monitor for the XENONnT experiment"
  • 【ポスター部門】陳育勤さん "The optimization of neutron veto counter in XENONnT, the highly sensitive dark matter research experiment"

【リンク】

2017年度

  • 【博士部門】小林雅俊さん “Search for Sub-GeV WIMP dark matter by annual modulation using XMASS-I detector”

【リンク】

2016年度

  • 【修士部門】竹中彰さん “スーパーカミオカンデ有効体積拡張に向けた光センサ性能の位置依存性測定”

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指導教員の森山茂栄教授から盾を受け取る、2018年度所長賞を受賞した加藤伸行さん(上)と陳育勤さん(下)

ニュース

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