消防訓練

2015年09月17日

2015年9月11日、地下実験施設内で火災が発生した状況を想定し、消防訓練を行いました。消防訓練は毎年1度、神岡鉱業株式会社、KamLAND、CANDLES, CLIO, NEWAGEの各実験グループが一同に参加し、消防署の立ち会いの元行われています。

火災を知らせるサイレンが鳴ると、各実験室で人数確認の上冷静かつ速やかに退避し、各実験グループ、神岡鉱業と連絡を取り合い、全員が無事に鉱山の外へ避難したことを確認しました。避難訓練の後は、火災の際の煙体験を行い、実際の火災ではいかに視界が悪いか全員が体験しました。

神岡消防署の栃本消防指令からは、「普段慣れている坑内でも実際の火災の際は電気が消えている可能性もあり、その上煙に撒かれるとパニックに陥り、落ち着いて行動できないので、日頃から一人一人が慌てずに行動することを心掛けして欲しい。」との講評をいただきました。中畑施設長からは、「本日はあらかじめ予定されていたスケジュールに沿って訓練をおこなったためスムーズに避難ができたかもしれませんが、本当に火災があった場合でも今日のように慌てず落ち着いて行動してください。人命を最優先に考えてください。」との話があり、各人が改めて緊急時の動きを確認し、防災意識を高める訓練になりました。

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