![]()
|
|
略歴 |
|
2002年10月8日、スウェーデン王立アカデミーはノーベル物理学賞を小柴昌俊東大名誉教授(76)に贈ると発表した。受賞理由は「天体物理学、特に宇宙ニュートリノの検出へのパイオニア的貢献」。カミオカンデを建設して宇宙から飛来するニュートリノを捕らえ、ニュートリノ天文学という新しい学問分野を開拓したことが高く評価された。 ノーベル賞のホームページの記事 |
|
![]()
![]() カミオカンデ内部の様子 |
カミオカンデは3000トンの水タンクに1000本の光電子増倍管を設置した検出器。1981年から小柴先生を中心として建設が始まり、83年から観測を開始した。87年には大マゼラン星雲の超新星爆発から飛来したニュートリノを捕らえた。96年にはその役割をスーパーカミオカンデに託し、観測を終了した。 |
作業中の小柴先生 |
![]()
revised on 2002/10/25 webmaster@suketto.icrr.u-tokyo.ac.jp