|
S-K On-Line DISPLAY
ここでは、オンラインイベントディスプレイで、捕らえられたカラフルなミューオンイベントをお見せします。その際、たまたま矢印のような形に見える物がありますが、それはミューオンが進む方向を示す物ではありませんので注意して下さい。(この場合矢印は、実際にミューオンが進む方向とは逆の方に向いています。)
イベントディスプレイは次のように構成されています。 円筒状の検出器(Super-Kmiokande)は、筒の上部と底部を開き、筒の胴部も開き、検出器の内部が見えるようにします。このディスプレイのメインは直径50センチの光電子増倍管を、11,146個設置してある検出器内部の水槽の表面
(ID: Inner Detector) です。
ここではこれまでにあった面白いミューオンイベントをお見せします。 Muon with elctromagnetic interaction
その他の興味深いイベントに、stopping Muon があります。ここではオンラインイベントディスプレイで偶然捕らえたミューオンの崩壊の電子をお見せします。前のイベントからの時間の経過を示す"Time Diff"と、イベントナンバーが常に連続しているという点を確認しながら見て下さい。 Stopping Muons: 1Q, 1T, 2, 3Q. 3T
以上でおしまいですが、涙を流さないで下さい。スーパーカミオカンデは現在も実験を続け、これらの美しいディスプレイに匹敵するような素晴らしい結果を、物理において皆さんに報告できるよう努力を続けています。
|
|
revised on 1999/10/12 webmaster@suketto.icrr.u-tokyo.ac.jp |