本施設は全国共同利用施設として、地下空間を提供する形で共同利用・共同研究を行っております。
2014年10月現在、本施設を利用している主な共同利用・共同研究は、スーパーカミオカンデ実験、XMASS実験、重力波グループCLIO実験、NEWAGE実験、CANDLES実験です。
共同利用研究の公募は毎年、宇宙線研究所が行っています。
本施設は全国共同利用施設として、地下空間を提供する形で共同利用・共同研究を行っております。
2014年10月現在、本施設を利用している主な共同利用・共同研究は、スーパーカミオカンデ実験、XMASS実験、重力波グループCLIO実験、NEWAGE実験、CANDLES実験です。
共同利用研究の公募は毎年、宇宙線研究所が行っています。
平成29年1月22日に締結した「岐阜県飛騨市と東京大学宇宙線研究所との連携協力に関する協定書」の連携協力事項の一環として、宇宙線研究所若手支援基金への...
2017年11月8日、東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市)にて、東京大学次世代ニュートリノ科学連携研究機構の発足式が行われました。...
T2K 実験グループは、「ニュートリノと反ニュートリノの違い」についての最新結果を発表しました...
T2K実験によるニュートリノの「CP対称性の破れ」の研究結果が4/10付のPhysical Review Letters誌に掲載され、編集者の推奨論文に選ばれました。...
1987年2月23日、ちょうど30年前の今日、地球から16万光年離れた大マゼラン星雲でおきた超新星爆発SN1987Aにともなうニュートリノが地球に到来しました。...